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レストラン・飲食店を開くときお店で修行する必要があるのか?

更新日:

2018/04/10

●答えは修行する必要はありません。

 

その人の性格や状況、時と場合によりますが、

しっかり段階を踏んで学べば、飲食店で働かなくても、

お店を開き、成功させることは、可能です。

 

いま現在、人気の飲食店で趣味で料理をしていて、

以前は営業マン一筋だった人や他業種出身の人が、

繁盛店・人気店の経営者になることは、かなり多くなりました。

 

あくまで、飲食店をはじめるということは、経営をするわけで、美味しい料理を作って出せばいいというものではありません。

 

経営ができなければ、資金を得ることが出来ず、

料理を出すことやお店を維持することが出来ないので、

お客様を迎えることができないのです。

 

飲食店は、料理が大事なのは事実なのですが、

経営も、かなり大事なのです。

 

飲食店で、調理師として働いて、

料理の技術やコックとのコミュニケーション力が高まっても、

経営力が高まるとは限りません。

 

上記で掲げた例のように、飲食店経験がなくとも、

美味しい料理が作れて、経営力があれば、

飲食店を経営することは可能なのです。

 

●経営する力・経営力はどうやって身につけるのか?

答えは、経営しながら身につけるしかありません。

結局のところ、実際に、自分でリスクを冒して(おかして)事業を立ち上げ、経営しなければ本当の経営力は身につきません。

 

あなたは何かスポーツやゲームをしたことはありますか?

たとえるなら、あなたが、サッカーの部活に入部した学生だとしましょう、

あなたはサッカー未経験者です、小学生か、中学生でしょうか。

 

サッカーをやろう!と思った時に、

あなたは、数冊のサッカーのマニュアル本読み、

サッカーをプレイする時のマインドの本を読むと思いますか?

 

そういう風にやる人もいると思いますが、

大半は、サッカーボールを親に買ってもらうなりして家や公園でボールを蹴ってみたり、

クラブの練習にさっそく参加しますよね!

 

いわゆる実際に行動する、

アウトプットのあとに、知識や計画・対策・考察など、

頭で考えるインプットをしたほうが能力の伸びが早いです。

 

インプット・頭で考える・知識をつけるのは、

キリがない、終わりがないので、いつ事業をはじめるか?など、

スタートのタイミングをつかみにくい。

 

インプットをしづづけると、

事業に対するメリット・デメリットを詰め込みすぎて、何をはじめるにも考えすぎて、

なかなか一歩が踏み出せなくなる。

先に行動、あとから、知識をつけるという順序をおぼえましょう。

 

そもそも経営力とは何なのか?

 

どの事業者も、経営をしていれば、経営者ということで、

経営ができていれば、経営力があるという事になります。

 

経営が単にできていても、

利益率が高い低いや、純利益が高い低い、

毎月毎年増収増益もあれば、減収減益もあります。

 

経営には、答えがありません。

巷で言われている、成功の方程式のようなものは、

シチュエーションや経営者のマインドがフィットしなければ、

なかなか成果はでません。

 

学習・勉強などのインプットとは、自分の引き出しを増やすものであって、

実際に行動する・アウトプットをした後の結果についての考察・考えるときの、材料にすぎないのです。

 

本を読んでも経営力はつきません、行動して、成功or失敗という結果が出た時に、

そこで考え、決断することで、経営力はつきます。

 

スクラップ・アンド・ビルドを繰り返すことは、

経営者にとって必須なのです

常に成功・常勝などは、マンガ・小説の中の話で、

現実は、少しの失敗やミスに気づけず、問題が大きくなってから気づき、

リカバリーできずに倒産してしまう会社が多いのです。

 

ちょっとの失敗や不安要素に気づき、

よく考え、どれだけ早く対処できるかが、経営力を高めます。

 

スポーツや仕事と同じで、経営も場数をどれだけ踏むかで、力の差が出ます。

 

素直さが大事。

 

人間は保守的です、それはみんな同じです、

だから、変化が怖いんです。

 

年を重ねれば、重ねるほど、

人の意見が受け入れられなくなります。

 

人間としては、普通ですが、経営者としては欠点です。

 

周りの意見をどんどん、とりいれるタイプの人は強い。

 

お客さんや、従業員、仲の良い友人などに、

こういうメニューやサービスが欲しいと言われたときに、

それにすぐに対応できるかが重要です。

 

もちろんできないこともありますが、

すぐ出来る簡単なことはすぐ実行すると良いです。

 

人の信頼を失うのは一瞬ですが、

信頼を勝ち取るには、コツコツと少しづつ積み上げるしか方法がありません。

 

周りからの意見に、

どれだけレスポンス良く・俊敏に反応・アクションできるかが、

信頼を勝ち取れるかの分かれ目になります。

 

信頼を勝ち取れるから、何か得をするとかではなく、

そういう周りからの意見をすぐに取り入れる姿勢が徳を積むのです。

 

例えば、あなたがカレー屋さんを経営しているとしましょう。

あなたのお店にくる常連さんが、『カレーって、美味しんだけど単調で、味の緩急がないんだよね、見た目も茶色だし...』

と言われたとします。

カレーって、そういうもんでしょ!!と言ってしまえば、それまでで、

確かに、言われてみれば、寿司のように、いろいろネタを楽しめるわけもなく、

ピザのように、生地とソース・チーズの味と触感の違いを楽しめない。

カレーは、材料を煮込んでつくるので、味の一体感やコク・深みを出しやすいけど、裏を返せば、その一体感が単調というネガティブなイメージとつながる。

定食屋のように、サラダとスープのセットなどは、触感や温度、味がかけ離れすぎていて、論外。カレーの美味しさを失う可能性もある。

サラダを組み合わせたいとするなら、野菜をみじん切りにして、ソースに近い滑らかさと触感、味付けは福神漬けよりにすれば相性は抜群!彩も綺麗。

日本人は3が好きなので、3種のソース付のカレーも良い、ヨーグルトソースの白・トマトソースの赤・葉野菜ソースの緑。通常のカレーだと色味が映えにくいので、ドライカレーで提供する。

福神漬けに、通常の赤いものに、黄色のたくあん、白い大根の漬物を刻んで、カレーにお洒落にトッピングしても面白い。カレーとご飯・ご飯と福神漬け・カレーと福神漬けとご飯のようにリレーしながら食べてもらうことを提案したり、福神漬けも、カレーが激辛なので、緩急つけるために激甘にしたり、カレーが甘めなので、福神漬けを激辛にするのも、お店の個性が出てよい。

 

経営力で大事なのは、

変化への対応と、決断の早さとよく言われます。

 

お店をやっている以上、

いつも同じ味ができるようにしなければなりません、

でないと、常連さんがつきません。

 

この前美味しかったのに、今日は美味しくないなんて、良くないですから。

 

メインの人気のあるメニューは残しつつ、

人気のないものは消す、メニューを絞りつつも、新メニューを試すという

一見、矛盾したことをやる必要があります。

 

メニューは一切変えない場合は、

お客様へのアプローチの仕方、

メニュー表に説明文をちゃんと記載することと、

 

お客様に、その料理を頼んだら、

どんなメリットがあるのか書くと良いです。

 

例えば、地元産の野菜や魚を使っているので、

ここの地域でしか味わえない味ですと、うたえば、観光客の反応は良いですし、

 

コラーゲンやビタミンを多く含む料理は美肌効果があります、

と記載してあれば女性のお客様の反応はとても良いと思います。

 

店舗というのは、

お客さまとのコミュニューケションでつながることが大事なのです。

 

素直な気持ちで、接していれば、

知らず知らずのうちに、無意識のうちに、人の信頼を勝ち取ります。

 

そうすれば、良い人たちが周りに集まってきます。

お客さんも、働く仲間も、友人もです。

 

志(こころざし)を持つ。


多くの人は、目標からそれやすい。

目標を達成する前にあきらめてしまうからです。

 

それは、成果が思った以上にでないから、

成果がでるのに時間がすごくかかるからです。

 

極論、みんなと同じような仕事をしていれば、

楽に仕事ができて、楽に稼げます。

 

投資や経営をして、お金を稼ぐよりも、

アルバイトの方が、簡単に確実に稼げるのは、みなさん理解していますよね。

 

人間は少しでも苦しくなると、楽な方に行きたくなる。

人として、当然です。

 

それでは、何も成し遂げることはできない、

ひとは今までの歴史の中で、世の中にないもののつくり、

世界を豊かにして、作り出した人は富と名声を手に入れてきました。

 

とにかく、クリエイティブでなければ、まえに進めなかったのです。

 

でも、今は、先進国が増えて、とにかく簡単に物が手に入り、

楽に暮らせて、上を目指そういう向上心を削がれる・けずられるような世の中になりつつあります。

 

いつの時代も、苦しい。便利になったかと思えば、

その便利さがデメリットを生む、人は常に、前に進むしかないのです。

 

今の暮らしに満足する・幸せを感じるとともに、

人の役に立つ・人に喜ばれるモノ・サービース・コンテンツを世にはなち、

世の中を活性化したいという、

 

いまの生活に満足しながらも、向上心を持たなければいけないという、

やや矛盾した志が必要なのです。

 

人の役に立つモノ・サービース・コンテンツをただ提供すれば良いという事だけではなく、

それを提供するあなた自身が誰よりも、目標に向かっているときに楽しまなくてはならない。

 

世のため・人のためだけの理由だけで、

努力できるのはテレビの中のヒーローやアンパンマンだけの話で、

現実、あなた自身が楽しまなくては始まらない・続かないです。

 

それは何事も、楽しいことだけではないからです、

苦しいこと・つらいことがあった時に、あなたが楽しいと思う事なら、

あきらめず続けられるでしょう。

 

あなたが楽しいとおもえるもので、

かつ、世の中にニーズがあるものをさがしだす、

 

いくらあなたが、これがあれば世の中の人たちは喜ぶ・得をすると思っていても、

ニーズ・需要がなければ、誰も興味を示さないし、みんなはいらないと言うでしょう。

 

しかし、なんでも、やってみないとわからないので、行動することはいいことです。

 

行動した後に、全くダメなのに続けてしまうのが失敗で、すぐに辞めるか・リカバリー・改善策を立てなければいけません。

 

何もしないことが失敗なのです。

 

経営とは、かなり紆余曲折、山・谷だけではなく、崖や落とし穴、ライバル、プレッシャーなど、問題の連続です。

この数々の問題に立ち向かっても、あなたの心が折れない、志(こころざし)が必要です。

 

あなたが、これだったら、自分自身が楽しめて、みんなも笑顔・喜んでくれる!そんな志を持ってください。

 

・自分自身について考える

あなたはどういう人間なのか、どういう場面で強みを発揮して、

どういう場面にあなたは弱いのかなど、自分自身について考えることはしていますか?

 

自分自身について、考えるひとは少ないです。

とても重要なことなのですが。

どうやったら楽に稼げるのか、なんか楽しいことはないのかなどは、

一般人はよく考えるのですが、自分についてはあまり考えない。

 

自分の強み・弱みがわからなければ、どんな目標を立てればいいかわからないでしょう。

 

自分のことについて、考えると、私は強欲だとか、

私は承認欲求が強いとか、欲について考えると思いますが、

人の欲求については、そんなに差がありません。

 

どこで、その欲求が強くなるかの、場面が違うだけなのです。

 

おおざっぱな人でも、自分の好きなことには、とことん几帳面になったり、

すごく怒りっぽい人でも、自分の子供には一度も怒らない人もいるでしょう、

 

人は、他人を見るときに一方的な、一場面をくりぬいて判断するため、

この人の性格・特徴は、こう!と言うこり固まった考え・判断でしか他人を見れないのです。

 

あなたが、自分自身のことについてよく考えるとともに、他人を見る時に寛容な心で接してください。

もちろん性格上、合わない人もいますが。

 

他人は一方的な見方しかできないので、

あなたがいろいろな人と接するときは、

こり固まらず素直な気持ちで接すると、

人間関係で苦労することがへります。

 

媚びを売れ(こびをうれ)とか、下手にでろとか、そういうことではありません。

あなたらしくあるとともに、素直な気持ちで他人と接することを心がけてください。

多くの仲間を巻き込んで、多くの意見を取り入れることが、経営にとって大事です。

 

 

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