マーケターになるには? マーケティングとは何なのか? 小売店の売上を上げる方法

小売店の売上を上げる方法。顧客ターゲットをしぼる。【FQ】

投稿日:

2019-01-11

 

 

『小売の販売担当者なのですが、売上が上がらなくて苦しい。』

 

 

 

 

集客とはマーケティングであり、マーケティングとは『顧客を満足させ、利益をえること

1つのお店で、全ての顧客を満足させることは不可能です。

 

 

ものすごい繁盛店で、人気のお店でも、

「活気があっていいけど、もっと落ち着いて買い物がしたい。」

という消費者もいます。

 

 

すごく洗練された、お洒落な店舗でも、

「清潔感があっていいけど、もっと庶民的なレトロなお店が良い。」

というお客様もいます。

 

 

こんにちは、コピーライティングと マーケティングをこよなく愛するFQです。(クリックするとtwitterに飛びます。)

 

 

小売店の売上を上げる方法。顧客ターゲットをしぼる。

大きな駅前のお店で、駐車場がない店舗の場合、

顧客から、

車で来たいから、駐車場を用意してほしい。

と言われて、

顧客の要望に応えるのが経営

と言って、ポンっと駐車場がつくれるほどの資金力は、

小売店にはありません。

 

 

すべての顧客の要望にこたえる必要はない。

大きな駅前の店舗に、

来客数の何%が駐車場を欲しているかを考えた時、

たった1%だった場合、

駐車場の設備費と維持費で大赤字となります。

 

 

大事なのは、そのお店の“ファン”に耳を傾けること。

あなたの店舗を良く利用してくれて、

平均的な利用客より、高い客単価をほこる顧客を、

理解すること、ファンを知ることで、

売上アップの糸口が見えます。

 

 

あなたのお店のファンは、あまり価格を気にしていない。

価格を下げるには限界があります。

たしかに、“安い”という売り文句には、

強烈な集客効果がありますが、

すべてを値下げにしたら、利益はマイナスになります。

 

 

価格でライバルと闘うと、消耗戦になり、

資金力で勝る方に軍配があがります。

これでは大手しか経営できなくなってしまいます。

 

 

しかし、

 

 

大企業も、中小企業も、零細企業も、

経営できているお店はたくさんあります。

おのおのお店に“ファン”がついているからです。

 

 

価格を気にしない顧客、

あなたのお店でしか買い物したくない、

というお客様がいるから、

あなたお店は経営できています。

 

 

客数は大事です。

顧客の数が多ければ確率的に有利ですから。

ですが、客数が多くても、

売上に悩む店舗もあります。

 

 

顧客ターゲットをしぼっていないと売上は上がらない。

来客数の多い店舗でも、つぶれてしまう所があります。

経験の浅い小売りの販売担当者は、

もっと集客力があれば、売上が伸びるのに

と渇望(かつぼう)します。

 

 

売上が高くても、利益がでなくて、

つぶれる店があるように、

来客数の多い、活気のある店舗でも、

売上が上がらず、つぶれる店があります。

 

 

食品スーパーでも、日本海側の地域は、

海産物が売れやすい。

関西を含む日本の西側の地域になると、

肉の消費量、購入費が高くなる。

 

 

こういう初歩的なデータを知らないで、

経営をすると、店はつぶれます。

関西では納豆を食べる人が少ないので、

納豆をいくら安売りしても、

集客効果は望めません。

 

 

あなたのお店のファンはどんなものを望み、欲しがり、何に感動するのか?

これを考える必要があります。

 

 

女性客と男性客、どちらが多いのか?

若い人が多いのか?中年が多いのか?

どんな時間帯が一番混むのか?

どんな職業なのか?

 

 

とにかく、顧客に興味をもつ、

消費者理解ができなければ、

戦略は立てられない、

売上も上がらないのです。

 

 

わかなくても、観察し、

思考することが大事ですし、

実際に接客して、顧客と仲良くなるのも

良いです。

 

 

仲良くなって、贔屓(ひいき)にしてもらおうではなく、

顧客の意見に耳を傾ける

これが大事です。

 

 

何で困っているのか?

何にストレスを感じているのか?

何に楽しみを感じるのか?

 

 

とにかく、顧客とのコミュニュケーションは大事です。

 

 

あなたのお店が、

あなたが喜ばせることができる顧客には、

限度があります。

 

 

極端な話、東京の巣鴨に、

渋谷109を立てても、

売上が伸びない。

 

 

どれだけ、流行りのかわいい服を置いても、

おばあちゃんは、あんなハイカラな服は、

着れませんからね(笑)

 

 

これと同じで、

店舗とは、全てのお客様を笑顔にするためではなく、

あなたのお店のファンを笑顔にするためにあると、

定義できます。

 

 

安くする、良いものを置くことを先行させるのではなく、

うちの店のファンはどんなものを欲しているのか?

ここを出発点として考えるべきです。

 

 

また、商品だけに依存するのではなく、

オススメポイントと称して、

わかりやすい説明を書くなど、

価格に変えられない“親切さ”も、

ファンを増やす起点になります。

 

 

参考文献➡売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門

 

 


 

 




 

 

 

 

 

 

-マーケターになるには?, マーケティングとは何なのか?, 小売店の売上を上げる方法

Copyright© Dish108 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.